5,000ノートを1つにまとめた日。EVERNOTE整理で考えたこと

気がつけば、ノートは5,000を超えていた。
あれだけ細かくフォルダ分け(ノートブック)して、きちんと整理してきたつもりだったのに、ある日ふと思った。

「これ、本当に見返しているのか?」

その疑問から始まったのが、今回の整理だった。


1時間かけて、すべてを1つに

作業は単純。
バラバラに分かれていたノートブックを、ひとつにまとめるだけ。

簡単そうに見えて、実際には1時間かかった。
移動して、確認して、また移動して。
終わった頃には、頭も少し疲れていた。

でも、終わってみると妙にスッキリしていた。


「整理していた安心感」だったのかもしれない

今までの自分は、「整理していること」に安心していた気がする。

・きれいに分かれたフォルダ
・名前のついたノートブック
・積み上がっていく情報

でも、その中身をどれだけ使っていたのか。

正直、ほとんど見返していない。


5,000ノートの現実

5,000という数字は、なかなかの量だ。
だけど、それは「資産」なのか、それとも「ただの保管」なのか。

必要な情報は、結局また探し直す。
もしくは、新しく調べてしまう。

そう考えると、「持っていること」と「使っていること」は全く別物だと気づく。


これからの使い方

全部を細かく分けるのはやめた。
シンプルにして、検索で探す。

必要なものだけを残して、あとは気にしない。

もしかしたら、5,000のノートのほとんどは、もう開かないかもしれない。
でも、それでいいとも思えてきた。


見返すかどうかより、「今使うか」

大事なのは、見返すかどうかじゃない。
「今、使うかどうか」だ。

情報はため込むものじゃなく、使うもの。
今回の整理で、やっとそこに気づけた気がする。


1時間かけて、5,000ノートを1つにまとめた。
それは単なる整理じゃなくて、自分の考え方を変える作業だったのかもしれない。

投稿者 goro

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